同じものを追いかけた仲間がいるということ

小学生の時、学校の合唱団に入っていて毎日、朝と放課後の練習に明け暮れていた。

先日何年かぶりにそのときの仲間達と会っていた。

昔やんちゃしてた友達も子供を連れて来ていたり、静かにしてるんだけどいてくれるだけで安心感があるやつがいたり、みんなを笑わせて和ませてくれるやつがいたり、それぞれの個性があの頃のように残っているのを見て幸せだった。

久しぶりに会うのにずっと一緒にいたように暖かかった皆に感謝の気持ちでいっぱいだ。

時々ぶつかったり、噛み合わないことがあるときもあったけど、この前会ったメンバーみんな(1人だけ来れなかったけど)で全部乗り越えていって、最後1つになって音楽を奏でられた。

大きな舞台に立ってすごく緊張したけどすごく幸せだったのを覚えている。

あの頃が昨日のことのように蘇ってきた。

みんながいたから今の自分がいるということにも気づいた。

 

合唱団に入っていてよかった。

小さい頃から歌が好きだった。

皆で歌うのが楽しかった。

今思えば練習は多かったと思うんだけど当時多いとは全然感じなかった。

ただただ楽しかった。

放課後の練習が終わって日も沈んでいく中、皆でランドセル背負っていろんなこと話しながら並んで帰った日々を忘れない。

そんな日々が自分の背中を押してる。

行こうか。